漂々日記

Wandering Diary 

信州ツーリング(1日目) 

 

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2008年10月22(水)~23(木)
使用バイク:ホンダトランザルプ400V 

10月22(水)1日目
自宅-上野原IC-(中央道)-須玉IC-R141-清里-R141-県道2-R141-佐久-県道9-R18-中軽井沢-R146-羽根尾-R406-大津-R292-草津-志賀草津道路-渋峠-渋温泉 金喜ホテル 泊

走行距離 301.3km

今回の旅の目的はキャブを修理したバイクの試運転、志賀草津道路、渋峠(国道最高地点2172m)走破、湿疹が一向に治らないので温泉入浴等など...


7:30自宅出発。前日、荷作りをサボったため出発が遅れる。
途中、朝の通勤ラッシュにはまりつつも上野原ICから中央道に入る。進入レーンでエンジンがレッドゾーンの9500回転まで吹けるようになったことを確認。談合坂SAで早速の休憩。平日とは思えないすごい人の数。爺さん婆さんばかりのツアー客、学生の団体...
笹子トンネルを抜け順調に距離を稼ぐ。80~1●●km/hまでの中高速域加速も問題ない。本来の姿に戻ったことを嬉しく思う。

須玉で中央道を降り清里方面へ。道の駅「南きよさと」でトイレ休憩。だんだんと標高を上げてゆく。前にはホンダS2000。テールを見ながら走る。こういうクルマを見ると、クルマとは走るツールであって移動する部屋ではないのだということを改めて思う。ついでに電車の中で化粧している女に対しても思うが、電車も部屋ではない。自分のことは棚に上げるが、電車の中で化粧している女に限って器量が悪い(悪く見える)のはどういうことだろうか。
...話が逸れた。
清里に来ると中3の夏、同級生と小海線に乗りに来たことを思い出す。
鉄道の旅はしばらくしていない。いつかはと思いつつ時間ばかりが過ぎてゆく。
今回は意識したわけではないが鉄道最高地点も通過することになった。

佐久を抜け、軽井沢の横を通り、草津へ。
葉っぱがだいぶ色づいている。途中、公衆便所に寄ったついでに(今回は妙にトイレが近い)、ケータイで宿の予約をする。
草津は有名な温泉地だが初めて訪れる。ここも人、人、人。平日にもかかわらず紅葉シーズンだからか。泉質が良いと聞いていたので期待していたのだが、あまりの混みっぷりに温泉に入ることは諦めた。そういえば足湯もいっぱいだった。
とりあえず遅い昼食をとることに。蕎麦屋に入ろうとして店頭のメニューを見るとしっかり観光地価格になっているのでここも諦めた。
結局、コンビニで少し冷えるのでカップラーメンとおにぎりを食べた。

志賀草津道路へ。湯釜、国道最高地点(2172m)、渋峠を通る。
やはり空気が薄いのか若干エンジンレスポンスが鈍るのが感じられた。キャブ車特有のアナログな現象だろう。雨は降っていなかったがガスがかかっていて視界が開けない。そして観光バスの大群が行く手を阻む。
ここは、再訪しようと決めた。

今日の宿泊地、渋温泉には16時前に到着。
おおお!一人で唸る。ここだけ取り残されたようなノスタルジックな温泉街。子供の頃に行った大分の湯平温泉に似ている感じがした。さっきまでの満ち足りない気持ちはどこえやら。さっさとバイクを降りて歩いて回りたくなった。
金喜ホテルにチェックインする。
バイクは宿の方のご好意で玄関先に置かせてくれた。有難い。
10畳ほどの部屋に通される。安宿なので正直ボロい。しかし温泉街の宿らしい佇まい。贅沢は言えないが照明がもう少し明るければ、布団がもう少しグレードアップされれば、文句なし。早速、宿の湯に入る。檜の貸切風呂。贅沢だ。湯は無色。沁みるような熱さ。久しぶりの温泉らしい温泉。

その後、浴衣に着替え外湯めぐり開始。渋温泉は外湯が9湯あり各湯のスタンプを専用の手ぬぐいに押し、最後に渋高薬師で印受すると満願成就するという。九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿の御利益があるとのこと。
浴衣を着て石畳の上を下駄をカランコロン鳴らしながら温泉街を歩く。何とも風流だ。ここで気付いたのだが浴衣に下駄という格好は湯めぐりにおいて素晴らしく機能的であるということ。さっと脱いで、さっと湯に浸かり、さっと着替えることができる。単に格好だけではなく、カタチには理由があるのだということを知る。
すべての外湯に入るとのぼせてしまいそうなので皮膚病に効果があるという三番湯の綿の湯に入ることにした。たぎるような熱さ!
これは効きそうだ。湯はここもほとんど無色。なめると塩味がする。

湯から上がり、玉川という蕎麦屋で夕食。山かけそば950円を食べた。
食後はしばし散策。土産物屋で温泉饅頭などを買う。

渋温泉は真冬にカップルで来ると良いと思う。そんなときはどこの宿が良いかなどと考え、趣のある宿を見つけたのだが自分にはいささか無用なことだった。

その後、宿に戻り、缶ビールを飲みひと休みをして
再び宿の湯に入った。

category: 二輪

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