漂々日記

Wandering Diary 

骨抜き 

 

果たしてその道に進むのか全くもって分からないが、身辺の変化に日々の生活、親に対して
の義理等もあり、過日、教育委員会に講師登録を済ませた。
したがって、切らしてしまった教員免許を更新しなければならないのだが、入口から苦戦する。
修了期限が過ぎてしまっていて、さらに、現在教職に就いていない人間を受け入れてもらえる
講習先が、とても少ない。
何年か前から始まった教員免許状更新制度というものにあらためて疑問を抱く。
文部科学省HPには、不適格教員を排除するための制度ではないと記してあるが、では何故
このようなことを行うのか。教員のスキルアップが目的ならば、何も免許状に更新を義務付け
なくても、他にもっと有効で負担が少ない方法があるはず。
さらに、免許に更新を課し、更新の機会が基本的に教員以外の職にある人には与えられないと
いうのは、社会人経験のある人が新たに教員を目指す際の弊害にもなる。これでは教育現場の
風通しは一向に良くならないと思うのだが。
お上と労組の思惑が絡み合って制度が骨抜きとなっているのであれば、迷惑なことである。

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