漂々日記

Wandering Diary 

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

3.11 

 

朝、父をクルマで病院へ送る。二泊三日の旅に出るような荷物を抱え、投薬の為、二週間程
入院。
先週は仕事で一緒についてまわった。仕事をしている方が気持ちに張りが出るのか、具合が
良いように見える。
まだまだ不景気だが、仕事に希望を託しつつ、治療を続ける方が良いのだろう。

14時46分、市の防災無線が鳴り響く中、自室にて黙祷を捧げる。

二年前の今日、二年後に痩けた父をクルマで病院に送るなどということは夢にも思わなかった。
翌月に控えた、自分にとっては大きな賭けとなるグループ展に出品する版画を、はなれの廃屋
で刷っていた。グニャグニャと大きな横揺れがして、物が倒れてくるようなことはなかったが
こわくなって表に出た。
家に戻り、テレビをつけると間もなくして津波のとんでもない光景が次々と映し出された。
その後の許し難い原発における人災。
収束の兆しが見えす、核廃棄物処分場も見つからず、国土、国益を失い、この期に及んで原発
再開とは...TPP、基地問題含め、所詮アメリカの属国ということなのか。

今は何も出来なくとも、あの日のことは絶対に忘れない。

category: 未分類

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。