漂々日記

Wandering Diary 

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2012夏 北海道 4 

 

■ 8月9日(木) みさき台公園キャンプ場~NADA(とほ宿)

みさき台公園キャンプ場-R232-R231-R5-NADA(とほ宿)

走行距離 211km

翌々日のフェリーでお盆休みに入る前に北海道を離れることに決める。しかし、朝に出航する
小樽-新潟便にするか、夕方出航する苫小牧東-新潟便するかで迷い、チケットの手配はせず。
今夜は宿に泊まることにして、過去に何度かお世話になったことのある札幌のとほ宿に予約を
入れた。翌日、小樽でも苫小牧東でも対応できるように札幌に決めたのだが、後になって考えて
みれば苫小牧東-新潟便は夕方出航なので小樽に投宿しても問題はなかった。
小樽はいつも行きのフェリーから降り立って、混まないうちにと素通りしてしまうので、次回こそ
滞在してみたいと思う。
毎度、手際悪く撤収するが、テントが乾いているのがありがたい。
R232をひたすら南下する。今回は日本海側をずいぶんと往復したが、これが最後である。天気は
少し霞んでいる感じだが、悪くはない。
留萌まで行き、神居岩グリーンスポーツキャンプ場を下見する。ここは冬はスキー場になるとかで
サイトの傾斜がキツく、テントを張る場所に頭を悩ませそうであるが、全体的にキレイで無料で
温泉も近い。
留萌からはR232。北上するチャリダ-にピースサインを送りながらあらためて思ったのだが
この道は相当ハードである。激しい起伏、長いトンネルに洞門等々、かつて陸の孤島と呼ばれた
のも頷ける。
昼食は適当な食堂でと思ったのだが、結局、浜益のセイコーマートに寄り、向かいの公園で済ます。
石狩川を渡ったあたりから交通量が増える。札幌市街地でぐったりとなり、NADAへ。
105_convert_20121001151153.jpg

■ 8月10日(金) NADA(とほ宿)~苫小牧東港

NADA(とほ宿)-R36-北広島IC-道央自動車道-苫小牧東IC-日高自動車道
-苫東中央IC-R235-むかわ四季の館-R235-苫小牧東港

走行距離 87km

札幌は好きな街のひとつである。バイクでは北海道の市街地は概して走り難いが、バイクから
降りると空気感が心地良く感じる。毎年冬に参加しているグループ展の際にも訪れているので
だいぶ慣れた感もある。しかし、碁盤状の街にふられた南〇条西〇丁目といったような住所を聞き
すぐさま場所が特定出来るまでには至っていない。
前日、宿のPCを借りてフェリーの予約をした。結局、苫小牧東発の夕方便に乗船することに決める。
しかし、時間を持て余してしまった。こちらの友人、知人を訪れようかとも考えたが、仕事もある
だろうし、急なのでまたの機会にする。
空模様は不安定である。宿で様子を見ながらダラダラし、ガレージにバイクを置かせてもらい
ススキノのラフィラに土産を買いに行く。松屋で早めの昼食を済ませ、宿に戻る。
宿の方に謝意を伝え、昼過ぎになって出発。
しばらくR36を行き、北広島ICから道央道に乗る。苫小牧東ICから日高自動車道に折れ
苫東中央IC手前で本格的に雨が降り出し、仕方なく降り、高速のガード下で雨宿りする。
しばらく様子を見ていたが、止む気配がないので合羽を着込む。
そういえば、以前もこの時期にツーリングに来て、ずいぶん雨に打たれたことを思い出す。
道の駅むかわ四季の館に行き、しばらく小休止。
近くのセイコーマートで食料を三食分買い込む。その頃には雨は上がっていた。
早めに苫小牧東港に行くと、フェリーを待つ車列にはすでに何台かのバイク。
自分の前はカワサキW800に乗る、団塊の世代と思しき御夫婦のタンデムだった。リアシートに
収まる奥さんは歩いて上下船されていた。その前は息子さんの乗るニンジャ650(?)。
親子でツーリングとは素敵だなと思いつつ、オレンジがかったゴールドのダブハチを見て、全く同じ
バイクに乗っているD氏のことを思い出さずにはいられなかった。


■ 8月11日(土) 新潟西港~自宅

新潟西港-R113-K16-R8-R116-巻-K383-K44-三条燕IC-北陸自動車道
-長岡JCT-関越自動車道-鶴ヶ島JCT-圏央道-高尾山IC-自宅

走行距離 357km

新潟西港に下りるとさすがに暑い。大学の友人で市内在住のトコ氏の家にアポなしで押しかけて
みることにする。
トコ氏は出産間近というか予定日を過ぎている。それを事前に知っていたので遠慮するべきか
悩んだが、会えなくてもポストに土産を置いてこれれば良いと考えた。
ここのところ自分はさておき、周りではおめでた続きである。
ナビを頼りに新居に辿り着き、恐るおそる玄関のインターホンを押す。名乗るとさすがに驚いた
様子で、程なくトコ氏はとても大きなお腹を抱えて現れた。最近カタナを手放されたという
旦那様はお昼寝中とのこと。
すぐに帰るつもりで玄関先でしばし談笑。話では出産はお盆明けになるのではないかという
ことだった。それが・・・
トコ氏宅を後にし、関越道をひた走る。そして関越トンネルとセットのような雨を前に合羽を着る。
クルマのドライバーや同乗者から憐みの視線を感じるのは気のせいか。しかし、単なる移動であれば
雨の中をバイクで走行することは、寒くなければ見た目ほど不幸ではないと思う。
時々、休憩をはさみながら日付が変わる前に無事帰宅。久しぶりに自宅の布団で熟睡する。
翌朝、FaceBookにてトコ氏からの吉報に仰天する。元気な女の子が生まれたとのこと。
まさか新潟まで洗濯物の下着...もとい、キャンプ道具と一緒に運んだマルセイバターサンドが
功を奏したとは思えぬが、旅を終わりはめでたく締めくくることが出来た。

(終)


より大きな地図で 2012.7.29~8.11 北海道 を表示

■ 総走行距離 2326km
■ 平均燃費 35.3km/L

category: 二輪

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