漂々日記

Wandering Diary 

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パッキング再考 

 

時折、旅の荷物満載のバイクとすれ違ったりすると嬉しく感じるのは、考えてみれば不思議である。
少し前にやっていたNHKのバイクツーリングの番組。
数えるほどしか見たことがないが、楽しく視聴した記憶がある。
しかし、どこか違和感があって、それはバイクに荷物がほとんど積載されていないからだと言っていた方がいて
その通りだと思った。
泊まりであるならば、着替えくらい積んだほうが絵になると思われる。

先日、パッキングの再考とばかりに今まで使ってきたホムセンBOXに荷物を無理矢理詰め込んで蓋をしようと
したらバックル部分が根元から折れてしまった。

http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H209206F

この箱は何代目だったろう。細部がよく出来ていて結構気に入っていたのだが。ただ自分の用途からすると
容量が少ないのが難である。
今まで購入したホムセンBOXの総額で、それなりのツーリングバッグは買えているのではないかと思うと
本末転倒な気もしなくもない。

自分はパッキングがかなり下手だと思う。心配性で荷物が増える傾向に加え、ものぐさな性分が災いする。
誰もがそうかも知れないが、バイクに荷物をつけるときは、煩雑なのも雨に濡れるのも避けたい。
市販のパニアケースならばどれほど楽だろうと思う。しかし、250のオフ車にはどうかと思われ
何より鼻血が出そうな価格が立ちはばかる。

ホムセンBOXは安さも魅力だが、何より便利である。
パニアケース同様、中の荷物が雨に濡れることもなく、一度林道でコケた時も割れることはなかった。
キャリアに積みやすいようあれこれ思案したり加工したりするのも楽しく思え、カッコ悪いという感覚も
早々に麻痺した。というか、最初からあまり無かった。生活感を漂わせることも旅の気分を盛り上げる
とすら思っていた。
さらに、モノによってはテントを張ってからテーブルやイスのかわりになる。寝るときはテントの外に
出しておいても夜露などが気にならない。

さて、次はどうするか。
いささか矛盾しているかも知れないが、ドラムバッグなどをチューブバンドでリアに無造作に
括りつけるのも美しいと思う。
それとも素直にツーリングバッグか。

category: 二輪

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