漂々日記

Wandering Diary 

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誤解 

 

自分のような者が売れている同世代の美術作家に対し否定的な意見を述べると、妬みのように響くのだろうか。
基本的に個人主義なので自覚がない。気を付けようと思う。

つくったものがアトリエのゴミになるよりは、手元から離れて僅かでも生活の足しになればそれに越したことは
ないと思うが、売り絵を描いて作家生命を縮めてしまってはつまらない。
たとえば、自身が売り絵を描きたいのであったり、あるいは村上隆のように総合的に動けるのであればその限り
ではない。しかし、描きたいものとは違う売り絵を描いて最後に喜ぶのは、作家でもコレクターでもなく、ブロー
カーである。

もてはやされて一気に評価が跳ね上がり、しかしすぐに飽きられて評価がガタッと落ちる。
そしてそのように一度評価が落ちるとまず持ち直さない。
昨今の若手作家の傾向を若い画商がそう評していたのを聞いたことがある。

逆立ちしてもなれないであろうから心配無用だが、アートタレントと称される者になるつもりは毛頭ない。
貧乏に明け暮れる日々は続く。

category: 美術

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