漂々日記

Wandering Diary 

2010夏 北海道 12 

 

 9月2日(木) 新潟~自宅

 新潟西港-?-西海岸公園-?-R402-K140-K2-K168-K46-?-R116-?-tokoさん宅-?-八珍亭-K2
-多宝温泉だいろの湯-K2-?-tokoさん宅-?-巻潟東IC-北陸自動車道-長岡JCT-関越自動車道-鶴ヶ島JCT
-圏央道-あきる野IC-R411-T46-T47-K48-K510-R412-自宅

 走行距離 382km


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Nさんに誘われてデッキに出る。昨日の苫小牧東港の夕焼けも美しかったが、船上から見る朝日は格別だった。海の向こうには
男鹿半島が見えた。トランザルプで入道崎に行ったのは何年前だったか。

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午前中は船内で催されるビンゴゲームなどを楽しむ。景品は残念ながら当たらなかったが、船旅気分に浸る。
その後はエントランス近くのラウンジなどで過ごした。テレビではためしてガッテンの再放送?がやっていた。しょうがはスライス
して乾燥させたものを使うと良いらしい。
Nさんは売店の方と話し込んでいた。そこでの情報によると、乗組員の方々は3週間海上(ON)、1週間陸上(OFF)のシフトを繰り
返しているという。海上という特殊な環境の中でのハードな仕事に思われた。
乗組員の方々はどこに住んでいるのだろう。甚だ余計なお世話的疑問が浮かぶ。この船は苫小牧-秋田-新潟-敦賀の寄港便
である。案内所にいる美しすぎる女性は秋田に住む、秋田美人と勝手に想像した。
新潟西港には定刻に到着。Nさんとは一緒に関越を走りたいのは山々だったが、ここでお別れをする。
陸に上がった途端、汗が噴き出してくる。暑い。少し時間があるので、ネットカフェに逃げ込むことにした。これから新潟在住のtoko
さんに会うことになっていた。美術作家であり新聞記者でもあるtokoさんはまだ仕事中である。
ネットカフェは1時間程で出て、近くのドラッグストアに行った。ファブリーズと迷ったが、消臭リセッシュを購入。ジャケットと
ライディングパンツに吹きかけた。特にパンツの方は念入りに。今回、満を持して投入したラフ&ロードのライディングパンツだったが
蒸れる...さらに前にも書いたが丈が短い。身に着けるモノを通販で購入するのは難しい。
マリンピア日本海近くの西海岸公園の駐車場で待ち合わせ。約1年振りに会うtokoさん。開口一番あやしい人に見えると言われる。
とりあえずにtokoさん宅にバイクを置かせてもらうべく、tokoさんが運転する仕事用のサニーの後について行く。
大きな家に着くと弟さんのフリードのとなりにセローを置かせてもらい、サニーの助手席へ。クルマに乗るのは何だか久しぶり。
八珍亭という中華料理屋に連れて行ってもらう。レバニラならぬニラレバ定食を注文。しばらくして出てきたものは結構なボリューム。
美味い。バイトで神保町の画廊に届け物をしたとき、そこのオーナーに教えていただいた中華料理屋のもやし炒めが美味かったが
それを思い出した。
その後、岩室温泉方面へ。多宝温泉(岩室温泉とは違う?)だいろの湯に入る。閉館時間近くで割引になっている上、空いていて
貸し切り状態。露天を含めて大きな浴槽が3つあり豪華な造り。大小のタオルが付いてこれで500円とは安い。うちの近くにある
温泉の料金はその3倍である。北海道では何度か温泉に入ったが、硫黄の匂いがする湯はこの旅では初めてだったように思う。
再びtokoさん宅へバイクを取りに行き、今度は巻潟東IC近くまで送ってもらう。

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tokoさんは近く結婚するとのこと。おめでたいことである。同時に時間は確実に流れていることを感じた。志を果たせずに遊んで
ばかりいる現状をもう少し自省しなければならない。
北陸自動車道にのると、後はひたすら家路を行くのみ。
睡魔の嵐。何処だったか、関越トンネルの手前、小さなパーキングエリアのベンチに横になってみるが顔面を蚊に刺され退散。
こんなときはクルマが羨ましい。その後もぐだぐだと各駅停車の旅を続け、利根川を渡る頃には夜が明け始めた。何という
スローペース。
圏央道に入り、あきる野ICで降りる。ラッシュの時間が近いので八王子バイパスは避け、高尾経由で帰宅。
ちょっと進んでいるセローのデジタル時計は、ちょうど7:00を示していた。

(終)


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 総走行距離 2923km
 平均燃費 35.0km/L

category: 二輪

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