漂々日記

Wandering Diary 

火遊び 

 

夏休みや年末年始もそうなのだが、個人的に毎年GWは退屈である。
だいぶ良くなったが、痛風になったというのもある。
ひたすら家に籠り、もっぱらの楽しみといえば、「ゲゲゲの女房」とラジオで聞く渋滞情報のみ。

出かけたとしても人ごみは苦手だし、年齢からくるものなのか、家族連れを見るのがつらい。
不躾なガキがやかましいのもかなわないが、お母さんが女を捨てて傍若無人に子どもを怒鳴り散らしているのを
見るのも苦痛である。さらに、お父さんが男を捨てて渋滞の中、ミニバンを運転させられているのも不憫でならない。
しかし、結婚したこともなく、子どももないので想像するしかないのだが、子連れというのはそうも言って
いられないのだろう。
一番つらいことは、他人と比較するなど無粋な行為なのだが、独り身の自分がそんな空気の中に立ち入る隙がない
ことなのだと思う。


GWの退屈しのぎを思い付く。
モノは極力持たないようにしようと心掛けているつもりなのだが、日頃の修養が足りず、物欲がおさまらない。
去年の北海道では少しばかり寒い思いをしたことを思い出し、このようなものに興味を持つ。

コールマン遠赤ヒーターアタッチメント
http://www.coleman.co.jp/item/IS00060N01323.html

マナスルヒーター(生産中止?)
http://www.kaisoku.org/mart_m/kaki/mana.html

「ないものをつくれ」とはホンダのキャッチコピーだったと思うが、その言葉を自分のフィルターに通し
「(金の)ないもの(者)はつくれ」と解釈して自作を試みる。

006.jpg
材料は空き缶でも良かったが100均にて調達した灰皿。

効果の程は定かではないが、家にあったスチールウールなども内部に詰め込む。出来上がったものは
雑で不格好だがそこそこの性能は有しているのではないかと思われる。
しかしこれ、いつも使っている「イワタニカセットガスジュニアバーナー」では使えないことをつくった後で知る。
ガスストーブでは放射熱でガスボンベが熱せられ、爆発の危険性があるらしい。
無知とは恐ろしいものである。

019.jpg
それでもガスボンベの状態を気にしつつ、軽くテスト

しかし、ガソリンストーブでは大丈夫らしい。ジェネレーターチューブの構造を見れば納得できる。
そこでもうひとつのストーブ、「MSRウィスパーライトインターナショナル」のお出まし。
これは、悪友?nishi氏に薦められて初めて購入したストーブ。自分にとってはいささか過剰品質であるが
最近になって薦められた理由がやっと分かってきた気がする。
点火儀式を含め、女性からの支持は得られないかも知れないオトコの火器。

017.jpg

三本のゴトクに合うように切り欠きを追加する。
しかし、のせてみると、直径が足りないのか妙に不安定である。

結論。危ないので自作1号は却下。

category: 未分類

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top