漂々日記

Wandering Diary 

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甲州、奥秩父行 

 

11月6日(金)

使用バイク:ヤマハセロー250

自宅-K60-K64-K518-K517-K76-R20-K33-K18-鶴峠-K18-R139-K18-R411-おいらん淵-柳沢峠-R411-塩山ふれあいの森総合公園-K213-R140-雁坂トンネル-R140-K210-日窒鉱山-中津川林道-三国峠-中津川林道-K68-川上牧丘林道(通行止)-K68-信州峠-K610-釜瀬林道-本谷林道-増富の湯-K23-茅ヶ岳広域農道-K616-R20-甲府昭和IC-中央道-相模湖IC-R412-自宅

走行距離 392km

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5:00起床。用を足しながらトイレの窓から見る外はまだ暗い。昨夜の残り物の海苔巻をふたつ食べ、ノロノロと支度をする。
6:15、自宅出発。先ずは上野原に向かう。秋なのに上から下までほとんど冬の装い。年をとって血行が悪くなったのか。
雲ひとつない最高のツーリング日和。宮ヶ瀬、藤野を抜け上野原のコンビニで休憩。小腹が空いたので昼食の分と一緒におにぎりを買い、ひとつ食べる。ついでにガソリンが入っていなかったので給油。
R20からK33へ。7:30過ぎ、徒歩や自転車で学校へ向かう、中、高校生の姿が見える。甲州街道から一歩入るとガラリと山村の風景に。その後もどんどん山深く入り込んでいき、小菅に至るまでいくつかの集落を過ぎた。何気ない軒並みが絵になる。
小菅からはもうひと山を越えて丹波山に行き、そこからはR411で西へ。渓谷の紅葉が何とも美しい。おいらん淵で少々立ち止まる。
その昔、この近くの鶏冠山に黒川金山という武田家の隠し金山があって、付近には黒川千軒という集落が形成され大いに栄え・・・ここは有名な心霊スポットのようである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E9%AD%81%E6%B7%B5

故事は脚色されているものだろうが、遊女にまつわる何らかの悲劇があったのだろうか。あるいは、これは金山があるこの一帯に人を寄せ付けないための恐ろしいデマとして流したという話もあるらしい。
ダンプカーの後ろについてしまい、巻き上げられた埃に悩まされながら柳沢峠を越える。富士山が遠くに見える。ということはいつしか進行方向が南になっていた。

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塩山の市街地に入る手前を右折、塩山ふれあいの森総合公園にてトイレ休憩。R140に出て秩父方面へ。ロックフィル式とやらの広瀬ダムの横を通り、雁坂トンネル。料金所で¥560(二輪車)を払う。
ここは一般国道では日本一長いトンネル(6625m)。一気に埼玉県側に抜け、中津川大橋を渡ったところでK210に左折。

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紅葉狩りをしている人をたくさん見かける。舗装されている金山志賀坂林道を通り、ニッチツ鉱山に向かう。

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素掘りのトンネルを抜けるとそこは昭和。学校や社宅、銭湯などの廃墟が見事に残っていた(ニッチツ鉱山は現役)。もっと写真を撮りたかったが、デジカメの電池残量が赤表示となり僅かであることを知る。

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11:30過ぎ、中津川林道へ。頂上の三国峠まで17kmのダート。ただトコトコ走るだけなのだが、素晴らしい景色と紅葉に囲まれて、誉れ高き名林道であることは感じ取れた。どうか舗装などされず、いつまでもこのままであって欲しいものだ。路面は締まっているが、想像していたより荒れていたように思う。サイドバッグが泥だらけに。やっぱり荷物は背負うほうが良いか。

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ここで昼食。飲み物を買い忘れる。見事な展望、そして静寂。

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長野県側の川上村へ下り、もう一本ダートを走るべく川上牧丘林道を目指す。大弛峠を越えて山梨県側へ。そこから金峰泉(温泉)に行こうと考えた。

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しかし、入口まで来て通行止めを食らう。(川上牧丘林道の通行可能期間は10月末日までのようである)

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気を取り直して、信州峠を越えて増富温泉へ向かうことに。山梨県側に入り、途中、曲がるところを一本間違え、舗装された釜瀬林道、本谷林道を通り、やや遠回りをした。
増富の湯は団体客もいたようで、結構混んでいた。駐車場には県外ナンバーのクルマがずらり。
いくつか浴槽があったが、30~35℃のぬるめの湯に一時間程度ゆっくり浸かった。
増富温泉を出たのがちょうど16:00。茅ヶ岳広域農道から見る富士山がまた美しい。今の時期は日が暮れるのが早い。そんな中で温泉効果か、体が冷えにくいことを実感しながらの帰途。
甲府昭和ICから中央道。ワインディング、ダート、高速道路、今日は盛り沢山だった。談合坂SAで休憩の後、相模湖ICで降り、そこからR412。多少渋滞にはまりつつ、19:00、帰宅。


より大きな地図で 2009.11.6 を表示

category: 二輪

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