漂々日記

Wandering Diary 

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

うどん旅 

 

4月16日(木)
出かける時には理由と帰る場所が要るらしい。さすらうこと未だ出来ず。
うどんを食べに行くという口実を搾り出し、富士吉田周辺へ。

使用バイク:ホンダトランザルプ400V

自宅-県道60-県道64-国道413(道志みち)-県道729-県道717-渡辺うどん-県道717-県道718-不動湯-県道718-県道717-国道138-国道139-はなや-国道139-国道138-県道729-国道413-道の駅どうし-国道413-県道64-県道60-自宅

走行距離 164.4km

10:30、自宅出発。程なく神奈川県唯一の村、清川に入る。近く村会議員選挙があるらしく同じ名前を拡声器で連呼する選挙カーを何度も見かける。宮ヶ瀬、鳥屋を過ぎ道志みちへ。いつものコースだが、久しぶりのワインディング。平日にも関わらず、結構な二輪の数。シルバーウイングとVMAXの2人組の後ろをしばらく走った。VMAXは、最近モデルチェンジしたようだが高校時代に憧れていたバイクだった。そして高校時代に欲しくないと思っていたのが、アフリカツインと今の愛車、トランザルプ。特にトランザルプ至ってはマフラーのカタチがたまらなく嫌だったのをよく覚えている。それなのに...人生とは分からないものである。
道志はこぶしや桜がまだ咲いていた。嬉しい誤算。何ともきれいな山里の風景。
山中湖畔、平野のT字路で道志みちを離れ右折する。この道はたまに水没するらしいが、景色が良く、道志と並んで好きな道である。やや霞んではいたが富士山を望むことができた。
「富士山」ナンバーのクルマを何度か見かける。慣れの問題だと思うのだが、何だか違和感。「すもう」ナンバーを掲げている輩(それでも愛着は持っている)に言われたくないだろうが。

007_convert_20090416235308.jpg

009_convert_20090416235351.jpg

015_convert_20090416235447.jpg
ん???

014_convert_20090416235515.jpg
干し椎茸って軽トラの中でつくるのか・・・

017_convert_20090416235657.jpg

一瞬浮気しかけたが、ここは堅実に過去に2度ほど行ったことのある忍野の「渡辺うどん」を目指す。この店は道順を地図に描いたり、口頭で説明するのはそんなに難しくないのだが、大きな通りに看板が出ていないので初めて行く場合はとにかく迷う。隠れた名店らしい。
12:30前着。店はほぼ満員である。テレビはテレフォンショッキングが終わった後の笑っていいとも!が映っていた。「肉玉うどん」(中 500円)を注文する。見渡せばひとりで来店はおそらく自分だけ。仕事の合間に訪れている地元の人が多いようだ。
麺はエッジが立っているようなものすごいコシ。つゆは醤油ベースに味噌の風味(←味音痴で良く分かっていない)。さっぱりしているけれどツワモノの麺に負けていない。甘辛い桜肉も相性抜群で、一口噛みしめてやっぱり来て良かったと心底思った。

018_convert_20090416235728.jpg
渡辺うどん 「肉玉うどん」(中)

その後鳥居地トンネルを潜り、不動湯に行く。途中、ここも桜がきれいに咲いていた。

021_convert_20090416235803.jpg

023_convert_20090416235835.jpg

024_convert_20090416235907.jpg
不動湯

不動湯は温泉ではなく冷泉なのだが、皮膚病の人が藁をも掴む思いで訪れると案内に書いてあった。入浴料800円。もちろんお湯もあるが、この日は暖かかったこともあり30℃前後の水風呂が実に快適に感じられた。気のせいか、入っている最中から肌がつるつるになっていくような。解毒されたようで出た後も爽快だった。受付近くのソファーで休憩していると爺さんや婆さんの話し声が聞こえた。語尾に「~ずら」って付くのは静岡の方の言葉だと思っていたが、この辺りでも使うらしい。
湯船で「アー」とか「ウー」とか大きな声で唸っているオジさんがいてそのときは怪訝だったが、そのオジさんに帰り際に駐車場で話しかけられた。どうやら地元の人らしく懐かしのスターレットの横っ腹には「不法投棄監視中」の文字。「ここは効くよ~」と教えていただいた。

時間と胃袋に若干の余裕があったので富士吉田うどんをもう一杯堪能することに。
富士浅間神社参道沿いにある「はなや」に向かう。ここは老舗のようである。間違ってはいないのだが裏口から入り、大きく長い店内を横断する。到着したのが15時前。お客は自分の他に中年女性2人組のみ。
若いお兄さんに「湯もり」(並 350円)を注文。

027_convert_20090416235934.jpg
はなや 「湯もり」 

うどんは茹汁とともにドンブリに盛られてやってくる。鰹節がたっぷりのっていて醤油と味噌唐辛子を好みでかける。ひたすらに麺を味わう麺通?な食べ方。・・・美味しい。

17:00、帰宅。前日の夜も家でうどんだったことを思い出す。


より大きな地図で 2009.4.16 を表示

category: 二輪

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。