漂々日記

Wandering Diary 

札幌展2009 (1) 

 

札幌における「多摩美術大学版画OB展」。当番にかこつけての旅。

1月26日(月) 出発 陳列作業
6:45、自宅出発。背中のゼロポイントチャチャパック45はいささかデカイが、他にに適当な旅行鞄が見つけられなかったので仕方がない。先ずはバスで本厚木へ。本厚木から小田急、海老名から相鉄、横浜から京急と乗り継ぎ羽田へ向かう。目が覚めてきたのか、横浜あたりからだんだんと旅の気分が盛り上がってくる。さらに空港は日頃あまり飛行機を乗らない者にとっては非日常的空間。否応なしに気分は盛り上がる。今回は遊びではないのだと、もはや自分に言い聞かせても無駄らしい...

044_convert_20090130205628.jpg
羽田からは9:45発JAL515便で新千歳へ。2階席の窓側の席に座る。離着陸時にはキャビンアテンダントが背中合わせに座る席だった。天気が良いせいか地上の景色を堪能できた。新千歳から札幌への移動は電車かバスで悩んだがバスで向かうことにした。やはり雪が少ないか。バスは時間が掛かるがすすきので下車できるので便利である。
12:40、さいとうギャラリーに到着。近くのコンビニで買ったおにぎりやらサンドイッチやらをほおばりながら早速陳列作業に加わる。作品の梱包材はすべて解き終わっていた。自分がノロノロやっている間に皆手馴れた様子でテキパキと作業にあたって、あっという間に終わってしまった感じだった。16:30。全体を見まわして写真などを撮ってみる。

053_convert_20090201144542.jpg

今回は小さめな作品が多い。自分の作品はヒドイが改めて展示してみると思っていたよりはマシといったところか。
その後、皆で時計台前の「海へ」という居酒屋で改めて再会を喜び、海の幸を味わう。


1月27日(火) 初日 オープニングパーティ
宿泊したホテル「ラッソすすきの」の枕の按配が良かったのか昨夜は熟睡できた。10:30、画廊へ。接客もそこそこに何だかんだですぐに昼。昼といえば食。先輩のRさんと狸小路1丁目にあるラーメン店「零ZERO」へ。Rさんが宿泊先のホテルから画廊に来る途中でこの店の前を通った際に仕込み中だったのか強烈なトンコツのニオイがしたというのでコワいもの見たさでとりあえず一緒に行ってみようということになったのである。木の風合いを生かした現代的な店構え。トンコツのニオイは感じられなかった。香り熟成味噌(¥700)を注文。コワいもの見たさはどこえやら、コッテリ系のラーメンは毎日は食べられそうにないけれど美味かった。数えるほどしかないが過去に札幌で何度かラーメンを食し、なかなか美味いラーメンにありつけなかったので嬉しかった。
画廊に戻ると睡魔に襲われ、目を覚ましに同じビルの下の階にある日産ギャラリーに買えもしない新型Zを見に行く。うーん、カッコ良いとは思うが...時代のせいか貧乏なせいか、おそらく後者だろう、運転席に座ってみてもこういうスポーツカーがある生活をリアルに思い描くことが全くできない。かと言って、走りを捨てたミニバンは嫌いだ。でもキューブは好きというこの矛盾。クルマは難しい。
16:30、オープニングパーティ開始。キビシイ予算の中、後輩にあたるNさんの人徳でテーブルの上は俄然華やかになる。初めは出品者と何人かだけだったが徐々に人が集まる。

063_convert_20090201153923.jpg

その後、場所を変え、北の大御所渡会純价さんの肝煎りで向かいの札幌アルタ8Fにある香港料理「宋さんの飲茶」で二次会。何ともキレイでオシャレな店。上品な料理に囲まれて極熱の小籠包をフガフガと下品に食す。
さらには三次会。皆さんタフである。酒に弱い自分はもはやついて行けず、この頃にはソフトドリンクしか受け付けなかった。夜景がキレイな「NUTS CAFE」という店へ。女性の耳元で甘い言葉を囁いて下さいといわんばかりのこの店で現在は札幌在住の版画家Dさんにラーメンとスープカレーの美味しい店を丁寧に教えていただいた。

069_convert_20090201144341.jpg

category: 美術

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top