漂々日記

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分解ストリップ

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By6021




写真1.ストリップ。砂利の上でやるとねじを紛失しやすい...
   2.つまらなさそうにしている犬

日曜日、バイクのキャブレターを分解した。
所詮素人。元に戻せなくなるのではないかという不安を
感じつつも、これは霧吹きと同じだ、水洗トイレのタンクと同じだと
言い聞かせながら...

キャブを外すにはサイドカウルとガソリンタンクを外さなければならない。
ガソリンタンクを外すにはシートを外さなければならない。
シートを外すにはサイドカバーを外さなければならない。

何という整備性の悪さ冷や汗
いつになるか分からないが次に買うバイクはカウルの無いシンプルな
単気筒のやつにしようとつくづく思う。

中高速域でスロットルを大きく開けたときに何となく吹けが悪いので
メインジェットあたりが詰まっているのかと単純に想像したのだが
開けると割とキレイで詰まりは見られなかった。

しかし、メインジェットの番数が上がっていた。
フロント(ノーマル)105→125 、リア(ノーマル)108→127

つまり、想像とは逆にガソリンが濃く出るようになっていた。
点火プラグをチェックしたら白かったような気もするのだが...
(ガソリンが薄いと電極が白くなり、濃いと黒くなるらしい)

前のオーナーが変更したのだろうか。
おそらくこれにパワーフィルターや抜けの良いマフラーがついて
いたのかもしれない。

しかし、それをやるとパワーは出るけど燃費が悪くなりそうだ...
環境破壊、ガソリン高騰、このご時世、得策とは言い難い。

昼食をはさんで、クリーナーで掃除して、何も考えずエンジンに
装着。やってできないことはないなと思ったのも束の間、
メインジェットをノーマル番数のやつに戻してないではないか。

一体何のためにバラしたんだ、俺は泣き顔
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