漂々日記

Wandering Diary 

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

2012夏 北海道 3 

 

■ 8月6日(月) 兜沼公園キャンプ場~RHみどり湯

兜沼公園キャンプ場-D1118-D510-D106-R40-稚内駅-R40-R238-R40
-D106-RHみどり湯

走行距離 70km

053_convert_20121001150256.jpg

少し離れたところに品川ナンバーのジェベル乗りの方がテントを張っていて、炊事場で何度か談笑した。
これから礼文島に行かれるそうで、天気が心配とのこと。北海道の天気は一度崩れるとグズグズと
長引くことが多いらしい。そう言われれば心当たりがある。
撤収時、パラッと降った雨がたたみかけのテントに当たる。自宅を出発して一週間、こんな天気が
続く。
キャンプ場の前を通る宗谷本線の線路を過積載のセローで跨ぎ、兜沼駅へ行く。特に用事はない。
ローカル線の駅に立ち寄るのが好きなのかもしれない。
駅前には人影が全くなく、ただ寂しい。風雨に晒された民家が追い打ちをかけるが、生活の匂いがして
絵になる風景に感じた。
一度オロロンラインに出て、今度は稚内駅へ向かう。
噂には聞いていたが、もの凄い変わり様に愕然とする。たとえば、立ち食い蕎麦のつゆの匂いがする
ここからサハリン航路に繋がる最北の終着駅の姿はもう無かった。
何が正しいのかは分からないが激しく違う。と、言ったところで他所者の戯言に過ぎないのだろうが。
しかしながら冷静になって見ると、この現代的な駅は旅をする者にとっては優しい。道の駅に隣接して
いたり、店舗がいくつか入り、休憩室のような場所もある複合施設となっている。
宗谷岬に向かうことにする。そしてその先を南下して、クッチャロ湖でテントを張ろうと考えた。
ところが、稚内空港の前あたりまで来て霧雨。ここまで降られて、もはや日頃の素行不良を疑わざる
を得ない。
RHみどり湯に行き先を変更する。
みどり湯の引き戸を開けると、どこかでお見かけしたことのある女性。「はい、1000円ね」と優しく
言われ料金を渡す。しかし、みどり湯のおかみさんではない。
見かけたことがあるのは0円マップの中、御年78歳、グランドアクシス100で毎年北海道ツーリングを
されている志津子姉さんだった。

044_convert_20121001145908.jpg 047_convert_20121001145934.jpg 050_convert_20121001150210.jpg 049_convert_20121001150137.jpg

-- 続きを読む --
スポンサーサイト

category: 二輪

tb: --   cm: 0

△top

本栖湖キャンプ 2012 

 

■ 2012年10月8日(月・祝)-10月9日(火)

064_convert_20121014150450.jpg

Nさんからキャンプにお誘い頂く。
祝日の、まるでバイクミーティングが行われているような道志を抜け、本栖湖へ向かった。
今年の北海道ツーリング(ソロ)の反省と、来年以降のパッキングの考察も兼ねて。
より緻密なルーティング、パッキングにおけるグラム単位の軽量化と装備の見直し、およびマスの
集中化について集中的な議論が行われる、ことは断じてなく、木々に囲まれた気持ちの良いサイトに
テントを張り、日が暮れて焚き火を囲み、酒を呑む。
本栖湖畔でおじさん二人が酔っ払っているだけと思われるかもしれないが、否定はしない。
今年の北海道では天候不順に悩まされた。自然の事象を前に、自分にはどうにもならないことでは
あったが、どこか満たされない部分があったのは否めない。
ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーの順だっただろうか。その間、鍋物、おでん、ラーメン等を頂く。
暗闇の森の中、焚き火を眺めながらいろいろな話をした。
贅沢なデトックスの時間に、北海道の分まで満たされたように感じた。
翌日は朝霧高原を走り、Nさんの紹介で「えいちのむら」というお店でランチを頂いた。
ここは店構えも庭も素朴な感じがたまらなく良く、そしてとても美味しかった。
また近くに来た際は、是非再訪したいと思う。

category: 野外

tb: --   cm: 0

△top

2012夏 北海道 2 

 

014_convert_20121001145559.jpg

■ 8月3日(金) びふかアイランドキャンプ場~兜沼公園キャンプ場

びふかアイランドキャンプ場-R40-R275-R239-R275-幌加内-R275-R239-R232
-D106-D811-D510-D1118-兜沼公園キャンプ場

走行距離 300km

曇天。迷ったが函岳は断念し、来年以降の楽しみとする。行ったところでガスに覆われているに違いない。
大阪の方は、函岳を目指してヒョースンのモタードで来道されたそうであるが、一度、美深を離れて南下し
再度様子を伺うとのこと。
Nさんからメールを頂き、日本海側は晴れているという情報を得る。
撤収。大阪の方を先に見送る。ハラキさんに挨拶をして、自分も出発。
朱鞠内経由で日本海側を目指す。母子里(もしり)、朱鞠内湖畔を通り、朱鞠内とつなぐが、ひっそりと
していて人影をあまり感じない。添牛内を過ぎ、若干の違和感を感じつつ道の駅でトイレ休憩。さて、
先日通った道に道の駅はあっただろうか。少し行くと旧深名線の鉄橋が残っている。この辺りは特にそう
感じるのかも知れないが鉄道が消えてしまった街というのは本当に寂しい。様々な事情で仕方のないこと
なのかも知れないが、鉄道には代行バスでは補いきれない何かがあると思う。
そんなことを考えながら蕎麦の街、幌加内に至り、やっと気付く。道を誤っていることに。
ナビはスマホの充電の都合で、カバンにしまい込んでいた。ツーリングマップルも同じくカバンの中。
頭のなかで途中の添牛内と幌加内が混同していたようである。感覚が鈍っている。もっと紙の地図を見て
俯瞰的に地理をイメージしておかなければ。
来た道を戻る。しかしながら良いまわり道ではあった。
霧立峠を越え、海が近くなるにつれ、Nさんのメール通り天気が良くなって行く。
R232に出ると、先日のグレーの海はなかった。別の場所に来たと錯覚するほどの青い海。
みさき台公園でやや遅い昼食。ラーメンを頂く。ここで幕営するには若干時間が早いように思え、さらに
オロロンラインを北上し、兜沼公園キャンプ場にテントを張ることに決めた。
-- 続きを読む --

category: 二輪

tb: --   cm: 0

△top

2012夏 北海道 1 

 

■ 期間:2012年7月29日(日)-8月11日(土)

■ 7月29日(日)-30日(月) 自宅~新潟西港

自宅-高尾山IC-圏央道-鶴ヶ島JCT-関越自動車道-長岡JCT-北陸自動車道-新潟西IC
-R116-K42-K16-?-R113-新潟西港

走行距離 348km

日が傾きかけたら出発しようと思っていた。新潟発小樽行きフェリーの出発は翌日の10:30。夜中の関越
一気走りで睡魔に勝てる自信がなかったので、早めに家を出て、日付が変わる頃に新潟入りし、朝まで
ネットカフェかどこかで過ごす腹積もりだった。
しかし、夜中の睡魔に対する不安の前に猛烈な暑さに負けた。表に出るのが億劫でパッキングが終わらず
夕食を家でとり、シャワーを浴び、結局バイクに跨りエンジンをかけたのが20:25。
少しづつ延びつつある圏央道、今年は高尾山ICから乗る。鶴ヶ島JCTで関越道へ。予定より遅れたとは
いえ、まだまだ時間が早いようでフルパッキングの同志は見かけない。
何度か休憩をしながら夜の高速を遅いペースで坦々と走る。関越トンネルを越えてから強く感じたのだが
早めの出発は体力的にも精神的にも圧倒的に楽である。
新潟西ICを通過したのは2:30を少し回っていた。そこからほど近い、あらかじめナビに登録しておいた
ネットカフェに行き、朝まで過ごす。フルフラットシートで安眠出来た。
朝、ネットカフェの向かいのコンビニで船内用の食料を買い込みし、港へ向かった。

001_convert_20121001144843.jpg
-- 続きを読む --

category: 二輪

tb: --   cm: 0

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。