漂々日記

Wandering Diary 

多摩美術大学版画科OB展2012  

 

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多摩美術大学版画科OB展2012

会期:2012年1月31日(火)~2月5日(日)  10:30~18:30
    (最終日16:30まで) ※月曜日休廊
開催レセプション 2012年2月4日(土)17:00より

15周年企画
三瓶光夫氏によるはがし摺りワークショップと御囲章氏による木版掘り進み技法の公開制作
2012年2月3日(金)13:00~16:00

会場:さいとうGallery
〒060-0061
札幌市中央区南1条西3丁目1番地 (ラ・ガレリア5階)
TEL 011-222-3698 / FAX 011-221-7178


より大きな地図で さいとうgallery を表示

1/31(火)、2/1(水)在廊予定です。 ご高覧いただければ幸いです。

category: 美術

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田舎暮らし 

 

不確定性原理のほころびと聞かされて、納得したり驚いてみたいのだが頭痛がする。
嫁姑の関係というのも、おそらく公式で証明出来ると想像するが、小学生の時、分数の割り算で挫折した自分
にはその答えを導くことが出来ない。
アンタは将来結婚したら同居しなくても良いと母親に言われたのは、ひと昔以上前のことと記憶しているが杞憂
も甚だしい。

この時期になるとやってくる消防団の勧誘をのらりくらりと断った。これで何度目だろう。
いつかはやらなければならないというが、あくまで任意であるはず。
しかしそのことを主張することは憚られる。
地域にもよるが消防団の存在意義や、無意味にしか思えない操法大会についても然り。

丹沢のはずれに三十年以上も住んでいるので、それなりに田舎暮らしは心得ているつもりである。
排他的で家制度の名残があって、個という概念が希薄で宗教や思想の自由が少なくとも表層的には保障
されない。
昔から住んでいる者を地類と称し他所から引っ越してきた者と区別し、長男が家を継ぎ、アニミズムを
基本にそれに神道や仏教が合わさったものを信仰し、政治とあらば政策を問わず地元選出の保守系議員を
応援する。
時代の流れで変わりつつあるし、また腹の中で何を思い、目立たないところで何をしようが勝手である。
父親が健在なのでその陰に隠れ、名字から地類とされるので埋もれることも出来る。
しかし慣習に対して、過激に異を唱えたりすることは基本的にご法度である。
ゆえに、他所から引っ越してきた人は大変であろうし、自分が他所の田舎のコミュニティに入ることも困難で
あろう。
その辺りが一層緩やかになれば、自然に囲まれた田舎に暮らすのはとても贅沢であると思える。

本当に今更であり、作業場、バイク、そのようなことを考えるとなかなか動き難いのだが、一度家を出ることも
含め生活を見直す必要を少なからず感じる。



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謹賀新年 2012 

 

旧年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い致します。

年頭からこのようなことを記すのも何ですが、年末年始が苦手です。
一年ごまかしごまかし過ごしてきて、再び振り出しに戻されるような気持ちになります。
しかし、そうも言っていられません。
子どもの頃に思い描いていた三十代とは程遠いですが、三度目の年男です。

せめて今年は自分がつくったものから絵具代を捻出できるようにしたいです。
そして願わくば、作り手の絶望的状況を打破するための具体的方策を練り
少しでも実行に移せればと考えています。

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