漂々日記

Wandering Diary 

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絵では食えない 

 

「絵では食えない。」
もう何度聞かされたことだろう。
嘲笑されるように言われたこともあるし、親身になって将来を憂うように言われたこともある。
いずれにしてもその言葉に対し、免疫力がついてしまった。適当にいなす術が身についてしまった。

少し前、ある人に「30過ぎて夢追いかけている人には女友達は紹介できない」と言われた。
頼んだ覚えはない。
と、嫌みのひとつも言いたくなるが、ショックだったことは紹介してもらえないことではなくて
今後も制作を続けて行くと思っていた人からそんな言葉が発せられたこと。
何かやりたいことや守りたいことが別に見つかって、そちらに進むのならばそれも道だと思うが
残る側はやはり寂しい。

そもそも作家になることは夢などではないし、実際は中年ニートである。
成り行きで至った目前の事象に過ぎない。
中途半端に足を突っ込んで逃げ遅れた世界である。
殊勝な志は持ち合わせていない。

しかし。
「絵では食えない。」
本当の本当に食えないのだろうか。
その前に本気で生業にしようとしたことがあるのか。あらゆる可能性を探ったのか。
漠然としたことしか思い浮ばないが、来年はもう少し具体的に悪あがきが出来ればと思う。
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category: 美術

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夕餉 

 

今日の夕餉。あなごの卵とじ丼、聖護院大根と里芋の味噌汁。
もう一品。サンチュと茹でたブロッコリーが冷蔵庫に余っていたので、サンチュを適当な大きさに刻み
硬いと不評だったブロッコリーも細かく刻み、千切りにしたハムを加えた。オリーブオイル、レモン汁
黒コショウ、岩塩を適量ふりかけて和え、サラダらしきものを目指す。自分でつくっておいて何だが
何サラダなのか食べ終わっても分からなかった。
味は酸味が効いていて普通に美味かった。
ここのところ訓練を兼ね毎晩料理をしているのだが、まだまだ。

食卓では、両親と祖母の三人がよその家の孫の話をしていた。最近の子の名前は読めないとか何とか。
...何が言いたい。
この家は将来的にお化け屋敷の様相を呈し、長い白髭の老人(自分)が売れない絵を描いて
犬や猫と仲良く暮らすのですよ。
早く諦めて下さい。

category: 未分類

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