漂々日記

Wandering Diary 

そろそろ 

 

たとえば。何かの間違いで、蕎麦屋の岡持ち付きカブで鈴鹿8耐に挑むことに。
何かの間違いで、昨日まで畑仕事で使っていた軽トラックでパリダカに出場することに。
「北の漁場」が十八番の町のカラオケ好きのオジサンが、北島三郎とコンサートをすることに。

そんな仕事を4月に突如することになった(多分)。
嬉しいと素直に喜べず、かと言って夜眠れなくなったということもなく、やっぱりこの話、無かったことに...
と、言われそうな気もしなくもない。
しかし、好機と考え、淡々と準備を進めようと思う。結果次第では今後を占うことになるかもしれない。
肩に力を入れ過ぎぬよう、そろそろ本気を出さねば。

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2011 札幌展 2 

 

1月25日(火)
展覧会初日、およびオープニングパーティ。
昼食はかねてより噂に聞いていたみよしのというチェーン店を狸小路で見つけ、カレーと餃子がセットになったみ
よしの定食をいただく。これは昨夏のツーリングで食べることが叶わなかった札幌近郊でしか食べられないもの。
他に餃子にルーがかかったぎょうざカレーというメニューもあった(こちらの方が有名?)。みよしののカレーと餃
子は特に印象に残るような味ではなかったが、他所の人間から見て特異に感じるその組み合わせも、食べてみると
違和感は感じなかった。
画廊に戻り、先輩のオカコイさんにその話をすると、つまりはカレーという食べ物は何にでも合うのではないかと
いう結論に至った。
今回は道内限定のガラナとカツゲンもしっかりといただいた。カツゲンは合格祈願仕様になっていた。次はハセガ
ワのやきとり弁当を食べてみたい。

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ガラナ        カツゲン

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オープニングのテーブルはネモトさんのおかげをもって華やかだった。
そういえば札幌展では、オープニング荒らしなる人種に遭遇したことがない。
二次会は渡会純价先生のご紹介でイタリア料理店へ。諸般の事情(痛風)により特に旅先ではビールを飲むことは
どうしても躊躇してしまい、カクテルを何杯かいただいた。
三次会。札幌在住の版画家、小林大さん馴染みのススキノのスナックへ。
何とも落ち着く店だった。ここではウイスキーの水割りをいただく。何となく全員歌うという流れになり、流行り
の歌が分からぬ自分は「北の旅人」を歌った。


1月26日(水)
展覧会2日目。
ギャラリーのあるビルの1階と2階は日産ギャラリーになっていて、プリンスR380が展示してあった。札幌で見るこ
とが出来るとは。諸説あるようだが、ポルシェを破った名車である事実は揺るがない。国粋主義ではないが、こう
いうクルマを見ると大和魂を感じる。桜井眞一郎さんを偲びつつ、何枚も写真を撮った。

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左から
「オウト」 木によるリトグラフ
「マミレル」 キャンバスにアクリル
「終末の炬燵」 キャンバスにアクリル

今回は版画1点の他、キャンバスに描いたアクリル画を2点出品した。
版画以外のこともやって相乗効果を上げることが出来ればと考えているが、狭い世界において、建設的でない風潮
に今更ながら敏感にならざるを得ないことがあったりして、それに対する逃避的意味合いもあるように思う。
いずれにしても、もっと意識を外に向けなければならない。
16:30過ぎ、飛行機の時間が近かったオカコイさんと、たまたま同じ便だったサンペイさんとともに画廊を出て帰
途につく。
空港に着くと、乗るはずだった飛行機(JAL540便、19:50発)が何と欠航。搭乗カウンターで本当に申し訳なさそ
うな顔をするお姉さんに次の便に乗れるよう手配をしてもらい、500円分の喫茶券なるものをもらった。
最後にこんなオチが待っているとは。旅の醍醐味である。

札幌 17:10-(函館本線、千歳線・快速エアポート170号)-新千歳空港 17:46

新千歳空港 20:40-(JAL542便)-羽田空港 22:15

(終)

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