漂々日記

Wandering Diary 

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苺のコンポートがのった溶岩ドームのようなカタチをしたケーキを食べた。
ヤマハからセローのサービスキャンペーン(無償修理)の案内が来た。
友人の展覧会を見に行った。
己の欲するものとは何か、もうずいぶんと前から気付いている。
思うところがあって、しばらくの間、制作の軸足を版画以外に移そうと考えている。

無情にも年だけはとってゆく。

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2011 札幌展 1 

 

1月23日(日)

羽田空港 11:15-(JAL521便)-新千歳空港 12:50

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翌日の搬入作業に備えて前日に札幌入り。
新千歳空港に到着の後、早々に宿にチェックインというのもつまらなく思え、事前に少し下調べをし行い、休日だ
け発売される特定区間が乗り放題の一日散歩きっぷ(¥2,200)を購入し、何年ぶりかに浅い乗り鉄に。

新千歳空港 13:04-(千歳線、函館本線・快速エアポート131号)-札幌 13:40
札幌 14:14-(函館本線・快速エアポート135号)-小樽 14:46
小樽 14:50-(函館本線・2944D)-昆布 17:13-昆布川温泉幽泉閣
昆布 18:52-(函館本線・2949D)ー小樽 20:42
小樽 20:56-(函館本線・275M)-札幌 21:44
さっぽろ 22:03-(札幌市営地下鉄南北線)-すすきの 22:06-札幌東急イン泊

新千歳空港から快速エアポートに乗り札幌で一度下車。駅のコインロッカーに荷物を預け身軽になる。小樽でも良
かったのだが、自分のこと、忘れる可能性大なので札幌に。キヨスクでおにぎり、サンドイッチと飲み物を買いべ
ンチで食べた。
3分遅れでやって来た快速エアポートに再び乗り、小樽を目指す。銭函を過ぎると車窓からは荒々しい日本海。筆洗
バケツに溶けて濁った絵具のような緑色。陸に積もる雪、鉛色の空。この辺りは夏のバイクツーリングの際にフェ
リーで小樽に着くとまず通る場所で、過去に何度か通ったことがあるのだが、まるで印象が違う。
小樽からは単線。一両編成の気動車に乗り換えた。14:50発。車内は外国人観光客などで混んでいた。
運転台の横から前方の景色を眺めると、雪で線路が覆われていて真っ白。目的地にたどり着けるかハラハラしたが
何の問題もなく疾走して行く。これが日常なのだろう。雪上ではジョイント音が静かであることに気付く。
余市を過ぎると少しずつ空いてきて、ロングシートに腰掛けた。向かいの席には親子と覚しき小学2年生位の女の子
と黒木メイサを色白にしたような美人ママ。年の頃30位か。その容姿から普段は夜の仕事などに従事しているシン
グルマザーで、男には分からぬ背負う苦労の大きさを案じたが、倶知安に到着する手前、携帯からパパに迎車の
要請をしていた。下の子の様子伺いなど、幸せそうなやり取りを添えて。
人は見かけで判断してはいけない。

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16:17倶知安着。乗客の多くは下車したが、ここで後ろにもう一両増結。16:42倶知安発。
17:00ニセコ着。ニセコ駅前温泉も考えたが、昆布まで行くことにした。
17:13昆布着。ガラスで覆われた立派な跨線橋を渡る。駅を出ると一面パウダースノー。すぐ近くの昆布川温泉幽
泉閣へ。入浴客のほとんどが地元の人のようだった。ヌルっとしていてやわらかい感じのお湯だった。
入浴後は休憩室に行き諸般の事情(痛風)によりビールは我慢してスポーツ飲料で水分補給。学校の宿題?をひろ
げながらテレビに視線が行っている地元の子どもたちと、ちびまる子ちゃんを観た。
18:52昆布発。もはや車窓から見えるのは暗闇とたまの街灯りだけだが、雰囲気があって楽しい。

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20:42小樽着。何だか小樽はいつも素通りになってしまう。
20:56小樽発、21:44札幌着。 コインロッカーに預けていた荷物を受け取り、地下鉄で宿に向かった。


1月24日(月)

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作品搬入。
グループ展は作品の陳列が難しい。あっちをとればこっちがたたずの繰り返し。完璧にはならず、どこかで落とし
どころを見つけるしかない。
しかし、自分がモタモタしているうちに周りの人たちによってどんどんレイアウトが決まり、作品が手際良く吊り
下げられてゆく。皆、慣れている。何だかあまり仕事をした気がしないのだが、良かったのだろうか。
ほとんどの人がクロネコで作品を送ったようだが、一部飛脚で送った人の作品は今年も遅配だった。
作業終了後、流れで近くの洋風居酒屋へ皆で行く。
そこではハイボールを2、3杯飲んだ。
ネモトさんのお知り合いがマスターのバーへハシゴ。クラシックが流れる大人の店だった。
アンノックというスコッチウイスキーをロックで頂く。酒の味なんぞ分かりませぬが癖がなくて美味しかった、と
思う。
ここのマスターは去年、展覧会にお越しいただいているらしい。店内の至るところに今年の案内状を貼っていただ
き嬉しい限り。さらに隣に座るお客さんにもさりげなく展覧会のことを紹介して下さっていた。
良い夜だった。

(つづく)

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多摩美術大学版画OB展2011 

 

多摩美術大学版画OB展2011

会期  1月25日(火)-1月30日(木)10:30~18:30まで
                     (最終日は16:30まで)
     1月25日(火)17:00~18:30 オープニングパーティ

会場  さいとうGallery
     札幌市中央区南1条西3丁目1番地 
     ラ・ガレリア(丸一ビルヂング5F) 011-222-3698

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より大きな地図で さいとうgallery を表示

今年も参加させていただきます。
この札幌での展覧会は今年で14回を迎えるそうです。自分は8回目の出品です。
版画1点の他、展覧会の趣旨に反するかと思いつつもアクリル画を2点ほど出品する予定です。
1月25日(火)、26日(水)在廊予定です。
ご高覧いただければ幸いです。

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同調圧力 

 

元旦から10日も経ってしまった。

しばらく気になっている言葉。暗黒物質、数理面、同調圧力。
同調圧力とは、きわめて日本的な意味なのだろう。つまりは空気を読めという...

AKB48とは、きわめて日本的なグループであると誰かがラジオで言っていた。
一人ひとりの顔が見えてこないのがその理由らしい。同感である。
AKB48が同調圧力なのかは分からないが、、個が尊重されないというのはおそろしいことであると思う。

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オムロン音波式電動歯ブラシ シュシュ マイクロビブラート HT-B201

全く関係ないが、去年から電動歯ブラシで歯を磨くことを日課としている。
これは近所のドラッグストアで買った乾電池式の安物だが、今のところ十分満足している。

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謹賀新年 2011 

 

卯で跳ねて辰で立ち巳で実になるそうで、今年は何かを始める年にしたいと思います。

一富士二鷹三茄子、四扇五煙草六座頭。
初夢には、何故か銀色のハコスカが出てきました。

旧年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い致します。

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