漂々日記

Wandering Diary 

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幻の年賀状 

 

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年賀状用の版(リトグラフ)をつくり、一枚試刷りをしたところで誤って壊してしまった。
今回は木ではなく、何年振りかでアルミの版にダーマトで描いたものをシリコン返しなる製版法で
つくったのだが、灯油やらMAX液を乱暴にぶっかけたのがいけなかったのだろう。
一からやり直しである。次は時間がないのでもう少し簡易なやり方でつくろうと思う。
そういえば去年も壊したなあ。

何年前だったか当時乗っていたクルマ、ホンダビートのタイミングベルトが切れて、バルブクラッシュを起こし
エンジンが逝ってしまったのもクリスマス・イブだった。
ビートのタイミングベルトは、劣化が早いと聞いていたのでオドメーターが80,000kmになったら交換しようと
思っていた矢先、78,000km時の出来事だった。
その後、年が明けて修理代が捻出できずに手放した。中古で買って5年半乗った。
エンジンがうるさくて会話が弾まない、荷物が載らない等、助手席側からはやたらと不評だった。
雨漏りにもずいぶんと悩まされた。
しかし、運転していてあんなに面白いクルマに以後出会えていない。デザインも潔くて美しかった。

そういえば子どもの頃、クリスマスケーキを食べて腹を壊したこともあった。
今のような生クリームのケーキではなく、親戚のオジサンが某有名量販店で買ってきた黄色っぽい
バタークリームのケーキだったと思う。

...もう、クリスマスはひたすらおとなしく過ごします。
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category: 美術

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誤解 

 

自分のような者が売れている同世代の美術作家に対し否定的な意見を述べると、妬みのように響くのだろうか。
基本的に個人主義なので自覚がない。気を付けようと思う。

つくったものがアトリエのゴミになるよりは、手元から離れて僅かでも生活の足しになればそれに越したことは
ないと思うが、売り絵を描いて作家生命を縮めてしまってはつまらない。
たとえば、自身が売り絵を描きたいのであったり、あるいは村上隆のように総合的に動けるのであればその限り
ではない。しかし、描きたいものとは違う売り絵を描いて最後に喜ぶのは、作家でもコレクターでもなく、ブロー
カーである。

もてはやされて一気に評価が跳ね上がり、しかしすぐに飽きられて評価がガタッと落ちる。
そしてそのように一度評価が落ちるとまず持ち直さない。
昨今の若手作家の傾向を若い画商がそう評していたのを聞いたことがある。

逆立ちしてもなれないであろうから心配無用だが、アートタレントと称される者になるつもりは毛頭ない。
貧乏に明け暮れる日々は続く。

category: 美術

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足るを知る 

 

http://www.yamaha-motor.com.br/web/site/tenere250.aspx

テネレ250。魅力的である。ロングツーリングにおいて、このビッグタンクは何かと重宝するであろう。
エンジンがおそらくセローと同じなので、満タンでの航続距離は500kmはかたいと思われる。
日本でも発売して欲しい。
しかし...買えるはずもなく、そしてつまるところは今のセローで事足りるかとも思う。
セローとはそういうバイクなのかもしれない。

category: 二輪

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2010夏 北海道 12 

 

 9月2日(木) 新潟~自宅

 新潟西港-?-西海岸公園-?-R402-K140-K2-K168-K46-?-R116-?-tokoさん宅-?-八珍亭-K2
-多宝温泉だいろの湯-K2-?-tokoさん宅-?-巻潟東IC-北陸自動車道-長岡JCT-関越自動車道-鶴ヶ島JCT
-圏央道-あきる野IC-R411-T46-T47-K48-K510-R412-自宅

 走行距離 382km


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Nさんに誘われてデッキに出る。昨日の苫小牧東港の夕焼けも美しかったが、船上から見る朝日は格別だった。海の向こうには
男鹿半島が見えた。トランザルプで入道崎に行ったのは何年前だったか。

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午前中は船内で催されるビンゴゲームなどを楽しむ。景品は残念ながら当たらなかったが、船旅気分に浸る。
その後はエントランス近くのラウンジなどで過ごした。テレビではためしてガッテンの再放送?がやっていた。しょうがはスライス
して乾燥させたものを使うと良いらしい。
Nさんは売店の方と話し込んでいた。そこでの情報によると、乗組員の方々は3週間海上(ON)、1週間陸上(OFF)のシフトを繰り
返しているという。海上という特殊な環境の中でのハードな仕事に思われた。
乗組員の方々はどこに住んでいるのだろう。甚だ余計なお世話的疑問が浮かぶ。この船は苫小牧-秋田-新潟-敦賀の寄港便
である。案内所にいる美しすぎる女性は秋田に住む、秋田美人と勝手に想像した。
新潟西港には定刻に到着。Nさんとは一緒に関越を走りたいのは山々だったが、ここでお別れをする。
陸に上がった途端、汗が噴き出してくる。暑い。少し時間があるので、ネットカフェに逃げ込むことにした。これから新潟在住のtoko
さんに会うことになっていた。美術作家であり新聞記者でもあるtokoさんはまだ仕事中である。
ネットカフェは1時間程で出て、近くのドラッグストアに行った。ファブリーズと迷ったが、消臭リセッシュを購入。ジャケットと
ライディングパンツに吹きかけた。特にパンツの方は念入りに。今回、満を持して投入したラフ&ロードのライディングパンツだったが
蒸れる...さらに前にも書いたが丈が短い。身に着けるモノを通販で購入するのは難しい。
マリンピア日本海近くの西海岸公園の駐車場で待ち合わせ。約1年振りに会うtokoさん。開口一番あやしい人に見えると言われる。
とりあえずにtokoさん宅にバイクを置かせてもらうべく、tokoさんが運転する仕事用のサニーの後について行く。
大きな家に着くと弟さんのフリードのとなりにセローを置かせてもらい、サニーの助手席へ。クルマに乗るのは何だか久しぶり。
八珍亭という中華料理屋に連れて行ってもらう。レバニラならぬニラレバ定食を注文。しばらくして出てきたものは結構なボリューム。
美味い。バイトで神保町の画廊に届け物をしたとき、そこのオーナーに教えていただいた中華料理屋のもやし炒めが美味かったが
それを思い出した。
その後、岩室温泉方面へ。多宝温泉(岩室温泉とは違う?)だいろの湯に入る。閉館時間近くで割引になっている上、空いていて
貸し切り状態。露天を含めて大きな浴槽が3つあり豪華な造り。大小のタオルが付いてこれで500円とは安い。うちの近くにある
温泉の料金はその3倍である。北海道では何度か温泉に入ったが、硫黄の匂いがする湯はこの旅では初めてだったように思う。
再びtokoさん宅へバイクを取りに行き、今度は巻潟東IC近くまで送ってもらう。

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tokoさんは近く結婚するとのこと。おめでたいことである。同時に時間は確実に流れていることを感じた。志を果たせずに遊んで
ばかりいる現状をもう少し自省しなければならない。
北陸自動車道にのると、後はひたすら家路を行くのみ。
睡魔の嵐。何処だったか、関越トンネルの手前、小さなパーキングエリアのベンチに横になってみるが顔面を蚊に刺され退散。
こんなときはクルマが羨ましい。その後もぐだぐだと各駅停車の旅を続け、利根川を渡る頃には夜が明け始めた。何という
スローペース。
圏央道に入り、あきる野ICで降りる。ラッシュの時間が近いので八王子バイパスは避け、高尾経由で帰宅。
ちょっと進んでいるセローのデジタル時計は、ちょうど7:00を示していた。

(終)


より大きな地図で 2010.8.21~9.3 北海道 を表示

 総走行距離 2923km
 平均燃費 35.0km/L

category: 二輪

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