漂々日記

Wandering Diary 

2010夏 北海道 1 

 

 期間:2010年8月21日(土)-9月3日(金)
 使用バイク:ヤマハセロー250

 8月21(土)-22(日)  自宅~新潟

 自宅-R129-R16-(八王子バイパス)-R16-T169-R411-あきる野IC-圏央道-鶴ヶ島JCT-関越自動車道
-長岡JCT-北陸自動車道-新潟西IC-R116-?-R113-新潟西港

 走行距離 347km


不安とは時に喜びとなるのだと思う。夏の渡道連続5回目で慣れてしまったのか、妙な慣れも危険な気がするが気持ちの
高揚がない。パッキングも一度は出来て、Nさんと事前に宮ヶ瀬に試走に行ったりもしたのだが、忘れ物や追加するもの
などもあり再度バラしてやり直したりして、いつものことだが出発直前までグズグズやっていた。
23:45、自宅出発。まずやって来たのは新たに購入したラフ&ロードのライディングパンツの激しい違和感。
膝プロテクターがどうにも気持ち悪い。さらに丈が短いのか、裾がめくれ上がって気になって仕方がない。
こいつはハズレだったか...
R16までは珍走車に囲まれそうになったり、やたら、セドリックかグロリアかハイソカー(死語)に無粋なカスタマイズを
施した車両を見かけたり、この夜の地元は何ともガラが悪い。
八王子バイパスが無料になったのでありがたく活用させてもらう。さらに八王子ICー中央道-八王子JCT-圏央道という
ルートを辿ろうと思ったのだが、地図を見ると遠回りなので、あきる野ICまで下で行き、そこから圏央道に乗る。
正直に告白すると夜中に八王子JCTの先の八王子城の下(トンネル)を通るのが何となく怖かったというのもある。
赤城高原SAで醤油ラーメンの夜食。閑散とした広い店内に客は自分だけ。志果たせぬ30半ばの男がひとり、夜中に
ラーメンをすする音がものがなしく響いていた(と思われる)。
給油。GSのおじさんに、「北海道?」と聞かれる。渡道する人は荷物に特徴があるからすぐに分かるとのこと。
関越トンネルを抜けると今度は睡魔。長い下りの後は淡々と続く直線。ガムを噛んだり、おでこに冷却シート貼って
みたりしたが、効果薄。この後、SA、PAほぼ各駅停車の旅となる。

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関越道 越後川口SA

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関越道 越後川口SA

すっかり日が昇ってから、新潟西ICで降り、ホテルディアモント新潟西へ。フェリーの風呂が混雑していることを予想して
早朝から営業しているここの大浴場へ行ってみた。温泉ではないが至極快適。風呂を出てからソファに腰掛けウトウト
してしまい出発予定の時間を少し過ぎてしまった。
すぐとなりのセブンイレブンで船内用の食料を調達。さらに去年の教訓から、乗船前にガソリンを満タンにする。
新潟市内で道に迷いつつ、新潟西港へ。
乗船手続きを済ませ、あまり時間もないので早々にエアコンが効いている待合室からバイクの元へ。暑い...
バイクは全部で30台位か。大型が多いように見受けられたが、セロー250も自分を入れて3台。
乗船時、車両甲板で荷物を降ろしたりして、せっかく風呂に入ったにも関わらず、汗でベトベトになる。
結局、最後までライディングパンツの違和感を解決できず。今後の課題とする。
二等寝台に潜り込むと、荷物の整理もそこそこに、着替えてただひたすら寝た。途中で風呂に入り、また寝た。
夜、船内のロビーに出てみると、ガキが勢いよく走りまわって騒いでいる。見ればヤンキー上がりのような母親が
横で男友達?と、くっちゃべっていた。今日はヤンキー文化に触れる機会の多い1日であった。

(つづく)

category: 二輪

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石橋の山 

 

そろそろ北海道のことをまとめようと思いつつ、どんどん日が過ぎて行く。
キャンプ道具の片付け、洗車を終え、ついでに簡単な整備。
エンジンオイル、点火プラグ(イリジウムをおごってみた)、走行距離に対して少し早いかと思いつつエアクリーナーを交換した。
オドメータの表示は8936km。
北海道に行く前に交換するか悩んだ新車時からタイヤは、思いのほか持ちこたえてくれたが、そろそろ限界か。

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ブリヂストンTW301(Front)

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ブリヂストンTW301(Front) 

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ブリヂストンTW302(Rear)

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ブリヂストンTW302(Rear)

画像では分かりにくいが、フロントの減りの方が早い。
これは意外だった。乗り方が悪いのか、あるいはTW301は「トレッド3分割構造」とやらではないためか。
ブリヂストンのTWは、ONとOFFのちょうど中間の性格のようだが(でも、見た目よりON寄り?)
しかし、トレイルタイヤがここまで持てば御の字なのかな。

さて、次のタイヤは何にするか。
セローはリアがチューブレスなので選択肢はそんなにないのだが、無論、貧乏なので、財布に優しいモノが好ましい。
そのようなことと、今までの使い方を考えると、もう少しON寄りでも良いかと思うのだが、そうすると今度は
ヘタレな自分としては林道に入って行くのが難しくなりそうだし…悩ましいところである。

category: 二輪

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一息 

 

北海道から帰ってきて2週間。mtp展も終わり、一息。
タマビの版画OB,OGで構成されるmtpというグループ展は、今回までに5回開催されていて、自分が出品するのは2回目である。
僕は新入りなのであまりピンとこない部分もあるのだが、展示方法のマンネリ化や、メンバーそれぞれの環境変化による
体制維持の難しさなどがあるようで、来年以降のグループ存続の是非が議論されたが、とりあえず継続が決まった。
そして、来年も同じ所で展示を行うことになった。しかし、現状のままではいかがなものかということで、展示方法について
思案がなされている最中である。おそらく来年以降は大きく変わることであろう。
いずれにしても、今回、足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。

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(左)「終末の炬燵」
(右)「マミレル」   
【いずれも40×60cm 木によるリトグラフ】

師の作品を扱うギャラリストの方に、オリジナル(版画以外のタブロー等)の制作をすすめられる。
自分自身も以前から、漠然と考えてはいたのだが、いろいろな意味で技法に縛られるのは良くないわけで、
もっと書くと画肌が師から抜け出せていないので、今後しばらく、版画は休むかもしれません。

category: 美術

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画廊当番 

 


雨。久しぶりのお湿りと喜ぶべきか。

category: 美術

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グループ展 

 

おととい、北海道から無時帰宅しました。
旅の気分が収まらぬうち、洗濯物と土産以外の荷物を放置のまま、今日からグループ展です。
去年に引き続き、出品しています。
ご高覧いただければ幸いです。

m.t.p
magnolia twelve project

2010.9.5(日)-9.11(土)
11:00-19:00(最終日Close17:00)
●初日17:00よりOpening party

ギャラリー青羅
〒104-0061
東京都中央区銀座3-10-19
美術家会館1F
http://www.hi-ginza.com/seira/


5日(日)、8日(水)在廊しております。

category: 美術

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