漂々日記

Wandering Diary 

その後 

 

その後サンバーは、走行中におもらしすることも分解することもなく動いている。
手元にナットが1つだけ余っているのが少々気になるところではあるが。
ミッションオイルを換えたのは効果的だったようで、シフトフィールが明らかに良くなった。
リアエンジン車の宿命と諦めていたヌカ床を棒でかき回すようなタッチから、だいぶ節度感が増したように感じる。

ミッションオイルとして使ったトヨタ純正ギヤオイルスーパー 75W-90 GL-5は、「E50系、FF縦置きレイアウトエンジンの
トランスアスクルとADD付きハイラックスのデフ専用」と書いてあったが今のところ特に不具合は起こっていない。
E50系とは、ネットで検索すると日産エルグランドが出てくるが、昔のカローラのことであろうか。
FF縦置きレイアウトエンジンとは、2代目までのコルサ/ターセルのことか。
そういえばそのモデルを元にした初代スプリンターカリブはカッコ良かった。その後、モデルチェンジを重ねる度に
メカニズムが平準化され、デザインは厚化粧になり、コンセプトがボヤけてカリブは消滅してしまったが。

物置を整理していたらヨタハチのプラモデルが出てきた。つくりたい衝動に駆られたが、適当な接着剤がなかった。

021.jpg

トヨタスポーツ800。ハンドルを握ったことはもちろんなく、実車も数えるほどしか見たことがないが、トヨタ随一の
名車であると思う。


category: 四輪

tb: --   cm: 2

△top

備忘録(ユーザー車検) 

 

写真を撮れば良かったのだが、余裕がなかった。
結局、サンバーはユーザー車検で通した。新車から6年目、3度目の車検。総走行距離は車齢の割に少なめで27800km。
毎度の如く、手続きの流れはきれいに忘れていた。たまにしか行かないことや、運輸支局に持って行く普通車と
軽自動車検査協会に持って行く軽自動車との手続きの違い等もあり、どうにもおぼえられない。
たとえば、少々オイルの染みたつなぎを着て、胸ポケットにはボールペン、手には書類を挟むバインダーを持ち
そんな出で立ちで受付窓口にいる昔のお姉さん方と世間話のひとつでも出来るようなるには、もう少し時間がかかりそうである。

我が愛車の悲しき運命(さだめ)、サンバーは貧乏主人の浅知恵シロウト整備の餌食となる。
車検は整備なしの素通しでも大丈夫だったと思われるが、良い機会なので事前に思い付く限りの液体系はすべて交換した。

・エンジンオイル: トヨタ純正キャッスル エンジンオイル SM 5W-30
・ミッション(&リアディファレンシャル)オイル: トヨタ純正ギヤオイルスーパー 75W-90 GL-5
・フロントディファレンシャルオイル: トヨタ純正ギヤオイルスーパー 75W-90 GL-5
・ブレーキフルード: キャッスルブレーキフルード J-4
・冷却水: キャッスル LLC ロングライフクーラント グリーン

加えて消耗品も交換。

・スパークプラグ: NGKイリジウムMAX BKR6EIX-P 4本
・オイルフィルター: ドライブジョイ
・エアクリーナーエレメント: ドライブジョイ

こだわりがあったわけではないのだが、たまたま廉価だったということもありキャッスルやらドライブジョイやら
トヨタ系の油脂類や部品ばかり。いっそのことスパークプラグもデンソー製にすれば良かったか。
これらのモノはネット通販で購入した。送料を入れても安く、対応も迅速でとても便利だった。

タイヤ、バッテリー、ブレーキパットはまだ交換時期ではなさそうなので見送り。
リアブレーキドラムは、適当なボルトを2本差し込むと簡単に開く構造になっていたので、軽く清掃した。

一番難儀したのは冷却水の交換で、1日かかってしまった。
サンバーはラジエターがフロントの座席下辺りにあり、そこから荷台の下を鉄製パイプが2本通り、リアにあるエンジンに
繋がっている。交換を怠るとその鉄製パイプが錆びてしまうらしい。
また構造上エアが抜けにくいようで、エア抜きバルブが3か所もあるのだが、それでも古いLLCがなかなか抜けない上に、
ゆすぎ作業で注水すると今度はエアを噛み、抜いただけの量がなかなか入って行かない。
プロのやり方があるのか、それとも時間をかけてやるしかないのか。最後に新しいLLCを注入したものの実はいまだに
エアが抜け切れているのか少々怪しい。水温計が上昇しないので大丈夫だと思うのだが、しばらく様子見である。


しかし何度も書いてしまうようだが、そう遠くない将来にやってくるであろうサンバーの生産中止は本当に惜しいと
イジリながら改めて感じた。軽トラに何を求めるかと冷静に考えれば、4気筒も4輪独立懸架も過剰かもしれないが
次期型がハイゼットのOEMだなんていくら何でも受け入れ難い。


検査手数料    ¥1,400  
用紙代       ¥30    
重量税       ¥7,600      
自賠責       ¥18,980  
車検 計      ¥28,010
部品、油脂代   ¥20,012 
合計         ¥48,022

category: 四輪

tb: --   cm: 2

△top

群青の鼻血 

 

更新を怠りました。いつの間にやら月が替わり、首相がまた代わり。
最近、つまらないことで腹を立て、後で自己嫌悪に陥ること数回。もう少し大人にならねば。

梅雨入りする前に一度くらい遠出をしたい。
しかし、先月は乾いた雑巾を搾るが如くの出費に追われ、おかげでスッカラカンになってしまった。
特に不意な医療費は痛かった。歯科、内科、皮膚科に耳鼻咽喉科...バイトで稼いだわずかばかりの金が消えた。

首のリンパ腺の腫れは、血液検査、エコー、MRI、細胞検査など、散々こねくり回された挙句
化膿しているだけだったようである。MRIでは造影剤を打たれて、気分が悪くなり点滴をした。
看護師の方に優しくされて、たとえそれが営業だとしても嬉しかったが、通院はもう勘弁。

さらに今月は軽トラの車検。もはや赤ではなく群青の鼻血が出そうである。
苦ではないが、ここはユーザー車検で通すか。しかし、そろそろプロに見てもらいたい気もする。
タイヤとバッテリーはもう少し頑張ってもらうとして、オイル、オイルエレメントに加え、LLC、ブレーキフルードあたりは要交換であろう。
プラグ、エアクリーナーも換えた方が良いだろう。
庭であらためてサンバーの下にもぐり、しばし呆然。素人目に見ても常軌を逸していると思われる技術オリエンテッドぶり。
スバルスピリットは冴えない外観に覆い隠されている。

category: 未分類

tb: --   cm: 0

△top