漂々日記

Wandering Diary 

無縁 

 

先日、出品した某美術団体の公募展。すべて落選して引き取りに再び上野へ。
やはり僅かでも袖の下を用意しておくべきだったかと、己の愚作を顧みずイヤミのひとつも吐きたくなるが
これが現実に下された評価。これで何度目だろう。
心有る人からも無い人からも、いい加減(出品を)やめたほうが良いと今までずいぶん言われた。
そのことに決して耳を傾けなかったわけではなく、むしろその通りで特定の美術団体に執着する理由はない。
美術団体とは徒党である。つまりは政治以外のナニモノでもない。有能な人には見向きもされず
形骸化しているのが実情であると思われる。
と、もはや批判する資格などないが(と、言いつつ記している)。
ただ、やめることや批判することは簡単なことのように思う。
しかし、今度ばかりは運や実力のなさとともに、縁のなさを悟った。
これからは本当に一匹狼で闘わなければならない。
求人広告に目が行く。弱気は最大の敵。

category: 美術

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グリスアップ 

 

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見よう見まねで足まわりのグリスアップ。軽くシンプルな構造なのを良いことに、悪戯の餌食となる我がセロー。
新車整備がしっかりなされていたのか、グリス切れは起こしていなかった。

婆さんは、「あめりかに行った」と言うのだが、母親が旅行でスペインに行ってしまったので食事の支度などを少々。
今日は、ほうれん草をしこたまもらったので豚肉と炒めた。たまにだからか楽しかった。

category: 二輪

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搬入、ほんの少し谷根千 

 

昨日は作品の搬入だった。毎年出そうか出すまいか悩む公募展。結局出した。
カートをゴロゴロ引きながら、電車を乗り継ぎ上野へ。
受付は大学の後輩の面々。否、もはや後輩ではなく立派な作家さん。こちらが躊躇していると笑顔で迎え入れてくれた。
手続きをしてもらいながら「不屈の精神ですね」と言われた。
他意はないのは分かっている。少なくとも僕の知っているあなたは、決してそんな酷いお方ではない。
「(煮ても焼いても食えないようなモノを出品して)嫌がらせですよ」と笑顔で答えておいた。
あはは...
自己嫌悪に陥りつつ、その後、谷根千あたりをほんの少し散策。聞いてはいたが、こんなにも絵になりそうな所だとは。
すっかり癒されて帰路についた。今度ゆっくりまわってみたい。

category: 未分類

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敬老 

 

老人を大切にするとは、道徳的なことであると思っていた。しかし…
年寄りを大切にしないと年寄りの居場所がなくなり、つまりは年寄りが不安になり
年寄りが仕事を辞めようとしない。したがって、若者の雇用が生まれない。
さらに、年寄りが出費を抑えるようになり、結果、不景気となる。
そんな意味のことを見聞きしたのはラジオだったか新聞だったか、それとも夢に出てきたことか。
ジイさんやバアさんを大切にしない国は滅びるらしい。

17:30、テレビの前。笑点が一向に始まらないと思ったら今日は土曜日だった。曜日の感覚が無い。
あと2、3日中に作品をつくらねばならず、今日はバイトを休んだ。
しかし、作業は夕方まで。自慢ではないが、我がアトリエ(廃墟)には電気が無い。
そして県道を挟んで自宅の一部であるにもかかわらず、本当に廃墟なので暗闇が何とも薄気味悪い。
何とかしたい。と思いつつ、もう何年経ったことだろう。

category: 未分類

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ラジコ? 

 

昨今の若者のラジオ離れというのは深刻なようで、来週からNHKを除いて民放ラジオがネットで聴けるらしい。
ラジオ好きとしては嬉しい。
AM派で、FMはほとんど聴かない。昔は聴いていたがいつのころからか聴かなくなった。
AMが煮魚定食ならば、FMは唐揚げ、ハンバーグであると安住さんが今朝の番組で言っていた。同感。
AMの少しこもったような音質が時に心の琴線にふれたりしたものだが、今後はどんな感じになるのだろう。

http://radiko.jp/

category: 未分類

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終わらない口内工事 

 

年度末だからか、道路工事をやたらと見かける。
政権が代わっても変わらないのか、それとも駆け込みか。

午前は歯医者に行き、奥歯の治療。痛かった。
この奥歯でもう終りかと思ったらもう一本虫歯があるようで、まだしばらくかかりそうである。
歯科衛生士のお姉様方が麗しく、そして優しいのが救い。たとえそれが100%営業だとしても。
本当に渇望しているのは金でも名誉でもなく、生きてゆく上でもっと大切なものであると
麻酔を打って効くまでの待ち時間、改めて考えた。

今日はツーリング日和だった。しかし、作品を今月の中旬までに仕上げねばならず、しばらく自制の日々。

category: 未分類

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